【アスムイハイクス】神話が息づく聖地を歩く!絶景と奇岩が魅力のパワースポット

eyecatch

沖縄本島の最北部に、神様が降り立ったと言われる特別な場所があるのを知っていますか?

かつて「大石林山」と呼ばれたこの地は、2024年12月に「アスムイハイクス」へと生まれ変わりました。

2億年という想像もできない長い年月が作り上げた奇跡の絶景と、森に宿る不思議なパワー!

今回は、一度訪れると人生観が変わるとまで言われる、この神秘の森の魅力を余すことなくお届けします。

おすすめ記事

「タップするだけ!」でカンタンに沖縄の観光地を探せる記事もあります。よろしければどうぞ!

あわせて読みたい
タップするだけ!「沖縄の観光地」を地図で探せる便利な観光ブログ 沖縄を旅行するとき、どこに行こうか迷ったことはありませんか? どんな観光地があるのか、おすすめのスポットは?などなど・・ そんなときは「たいらの沖縄旅ブログ」...
目次

アスムイハイクス:特徴と見どころ

  • アスムイハイクスとは?絶景と奇岩が魅力のパワースポット
  • 【見どころ①】辺戸岬を見下ろす大パノラマ!「展望ステージ」からの絶景
  • 【見どころ②】2億年の時が刻んだ「奇岩・巨岩」の迷宮
  • 【見どころ③】日本最大級の迫力!「御願(うがん)ガジュマル」
  • 【見どころ④】ストーンミュージアム(沖縄石の文化博物館)

アスムイハイクスとは?絶景と奇岩が魅力のパワースポット

spirit-lounge

「アスムイハイクス」の舞台、安須杜(あすむい)は、琉球神話の神「アマミク」が最初に造ったとされる大地です。

かつては修行の場でもあったこの場所が、今では誰でも大自然のエネルギーを感じられるハイキングコースになっています。

06 Tategami-no-oiwa

ここが普通の山と違うのは、世界でも最北クラスといわれる「熱帯カルスト地形」であること。

真っ白な石灰岩が長い年月をかけて雨で削られ、牙のようにそそり立つ岩山になりました

07-08

リニューアルしたアスムイハイクスでは、ただ歩くだけでなく、地球の歴史や沖縄の祈りの文化を肌で感じることができます。

一歩足を踏み入れれば、そこはまるで別世界!五感を研ぎ澄ませて、聖地の呼吸を感じてみてくださいね。

【見どころ①】辺戸岬を見下ろす大パノラマ!「展望ステージ」からの絶景

12 Tenbou-stage

トレッキングの一番の「ごほうび」といえば、なんといっても展望ステージからの大パノラマです!

目の前に広がるのは、沖縄最北端の「辺戸岬(へどみさき)」と、どこまでも続く真っ青な海。

息をのむような絶景です!

12 Tenbou-stage

ゴツゴツした鋭い岩肌の向こう側に、穏やかで美しい沖縄の海が見える景色は、ここでしか撮れない最高のフォトスポット!

12 Tenbou-stage
辺戸岬の向こうに「与論島」が見える!

天気が良ければ、海の向こうに鹿児島県の与論島までクッキリと見えます

「あんなに遠くまで見渡せるんだ!」という感動は、あなたの旅のハイライトになること間違いなしですね。

【見どころ②】2億年の時が刻んだ「奇岩・巨岩」の迷宮

05 Sekirin-no-mori

森の中を進んでいくと、圧倒的な迫力の「岩の迷宮」に出会えます。

2億年という気の遠くなるような時間をかけて雨や風が彫り上げた巨大な岩たちは、どれも生命力にあふれています。

どっしりとそびえ立つ「悟空岩」

07 Songoku
悟空岩

こちらは空に向かって突き刺さるような「悟空岩」。

西遊記の孫悟空が生まれた場所のような雰囲気から名付けられたのでしょう。

その堂々とした姿はまさに自然の彫刻です。

3回くぐって心身を浄化「生まれ変わりの石」

11 Umarekawari-no-ishi
生まれ変わりの石

アスムイハイクスには、不思議な言い伝えが残るスポットがたくさんあります。

その中でも人気なのが「生まれ変わりの石」。

大きな岩の間にできた細い隙間を、3回くぐり抜けるというものです。

1回目でこれまでの悪い過去を捨て、2回目で心をリセットし、3回目で新しい自分として再生する。そんな意味が込められています。

不思議な形の岩がいっぱい!

06-07
イグアナ

他にも、動物の形に見えるユニークな岩や、重力に逆らっているような不思議な岩が次々と現れます。

歩きながら「あの岩は何に見えるかな?」と想像を膨らませるのも、ここならではの楽しみ方。

自然の造形美に囲まれて、地球の鼓動を感じてみましょう!

【見どころ③】日本最大級の迫力!「御願(うがん)ガジュマル」

24-ugan-gajumaru

岩の世界を抜けると、次に出迎えてくれるのは深い緑の森。

そこにどっしりと鎮座しているのが、日本最大級の大きさを誇る「御願(うがん)ガジュマル」です。

数え切れないほどの根っこが地面に向かって伸び、一本の木がまるで小さな森のように広がっている姿は、生命力の塊そのもの。

枝の広がり、周囲を測ると約120mもあるそうですよ!マジで大きいです。

僕が訪れた日の夜にはコンサートがあるので、そのリハーサルをしていました。

【見どころ④】ストーンミュージアム(沖縄石の文化博物館)

stone museum

アスムイハイクスのチケット売り場がある建物内には、「ストーンミュージアム(沖縄石の文化博物館)」があります。

ここは、沖縄県内から集められた貴重な石や化石を展示する「石の博物館」です。

館内には、2億年前のアンモナイトの化石や、地球の鼓動を感じる美しい鉱石がズラリ。

なぜアスムイに奇岩が生まれたのか、その成り立ちを学ぶと、トレッキングの感動がさらに深まりますよ。

stone museum

また、魔除けの「石敢當」や生活道具など、沖縄の人々と石の深い関わりも紹介されています。

歴史好きにはたまらない空間ですね。

山を歩く前後に少し時間を取って、足元に広がる「石の宇宙」をのぞいてみませんか?

アスムイハイクス:基本情報と料金・駐車場・行き方など

  • 基本情報
  • 料金
  • 駐車場
  • 所要時間の目安
  • 行き方

基本情報

名称アスムイハイクス(旧大石林山)
写真eyecatch
住所沖縄県国頭郡国頭村宜名真1241
公式【公式】アスムイハイクス(旧大石林山)
電話0980-41-8117
時間9:30~17:30(最終受付 16:00)
定休日年中無休
料金大人2,500円(15歳以上) 
小人1,000円(6~14歳)
入場・シャトルバス・音声ガイド・ラウンジ利用込
※現在、沖縄県民は半額の割引あり
駐車場無料駐車場完備
アクセス那覇空港から車(高速道路利用)で約2時間半
説明絶景と奇岩が魅力のパワースポット!琉球神話が息づく聖地

料金

料金は大人2,500円(15歳以上)、小人1,000円(6~14歳)となっています。

この料金には、受付からラウンジまでのシャトルバス代や、無料ドリンクがあるラウンジ利用料が含まれています。

沖縄県民半額キャンペーン(2024年12月28日~)

2026年1月現在、「沖縄県民半額キャンペーン」が実施されています。

今なら沖縄県民であれば半額で入場することができます!

いつまでキャンペーンが続くか分からないので、沖縄県民はぜひこの機会にどうぞ!

駐車場

parking

施設の入り口には、広々とした無料駐車場が完備されています。

所要時間の目安

map

トレッキングコースの所要時間は、約1時間半~2時間半です。

詳しくは次の表のご参照ください。

場所所要時間
受付~トレッキングのスタート地点までシャトルバスで移動
約30分
トレッキングコースを歩くレギュラーコース:約60分
ショートコース:約30分
スピリットラウンジで休憩約20分
スピリットラウンジ~受付まで徒歩:約30分
シャトルバス利用:約20分
合計約1時間半~2時間半

受付のある建物内にストーンミュージアム(石の博物館)もあり、約20分ほどで見学できます。

ショップでのお買い物時間を含めると、全体で約2時間~2時間半くらい確保しておくと良いでしょう。

行き方

コメント

コメントする

目次