沖縄本島をずっと北へ進んでいくと、最北端の辺戸岬のわずか手前に、知る人ぞ知る絶景スポットがあります。
その名は「茅打(かやうち)バンタ」。
高さ80mの断崖絶壁から、沖縄の青い海を一望することができます!
派手な観光施設はありませんが、目の前に広がるすばらしい景色は、沖縄の大自然の美しさを感じさせてくれます。
またここには、「戻る道」と呼ばれた厳しい土地が持つ歴史もあるんですね。
それでは詳しく見てみましょう。
「タップするだけ!」でカンタンに沖縄の観光地を探せる記事もあります。よろしければどうぞ!

茅打バンタ:特徴と見どころ
- 茅打バンタとは?切り立った断崖絶壁の上にある景勝地
- 【見どころ①】展望台から見える「青い海のパノラマビュー」
- 【見どころ②】「戻る道」と呼ばれた歴史ある土地の記憶
- 訪れる際に知っておきたいポイント
茅打バンタとは?切り立った断崖絶壁の上にある景勝地

沖縄本島北部、国頭村にある「茅打バンタ(かやうちばんた)」は、高さ約80mの断崖絶壁から海を見下ろすことができる景勝地です。
「バンタ」とは沖縄の言葉で「崖(がけ)」のこと。
その昔、この崖から束ねた茅(かや)を投げると、あまりの強風にバラバラに舞い散ったという伝説が名前の由来です。

大きな看板や施設はなく、視界に入るのは海と空、そして崖だけ。
観光地らしくない場所ですが、そのシンプルさがこの場所の魅力なんですね。
自然そのものの存在感を感じたい人に向けた、絶景スポットです!
【見どころ①】展望台から見える「青い海のパノラマビュー」

茅打バンタの最大の見どころは、やはり断崖絶壁から見える「青い海のパノラマビュー」です。
足元から一気に落ち込む地形と、その先に広がる広大な海は、自然のスケールの大きさを実感させてくれます。
淡い緑から深い青へと変化する海の色は、とても美しいですね!

小さく見える「宜名真(ぎなま)漁港」が、ミニチュアの写真みたいでかわいいです。
ぜひスマホを取り出して、お気に入りの写真を撮ってくださいね!
【見どころ②】「戻る道」と呼ばれた歴史ある土地の記憶

茅打バンタへ行く手前に、かつて「戻る道」と呼ばれた場所があります。
険しい地形のため道が細く、人がひとり通れるほどの幅しかなかったそうです。
そのため向こうから人が来ると、どちらかが引き返したことが名前の由来とされています。

現在は車で訪れることができますが、かつての人々にとっては容易な道ではなかったはずです。
美しい景色の背後にある、暮らしと自然の厳しい関係を想像すると、目の前の風景が少し違って見えてくるようですね。
訪れる際に知っておきたいポイント

茅打バンタは入場無料で、気軽に訪れることができます。
ただし、駐車スペースは多くなく、道路状況も決して広いとは言えません。
時間に余裕を持ち、無理のない行程での訪問がおすすめです。
また、崖の上という立地上、風が強い日もあります。
天候を確認し、安全に行動しながら景色を楽しみましょう。
茅打バンタ:基本情報と料金・駐車場・行き方など
- 基本情報
- 料金
- 駐車場
- 所要時間の目安
- 行き方
基本情報
| 名称 | 茅打バンタ |
| 写真 | ![]() |
| 住所 | 沖縄県国頭郡国頭村宜名真 |
| 公式 | - |
| 電話 | - |
| 時間 | 散策自由 |
| 定休日 | - |
| 料金 | 無料 |
| 駐車場 | 無料 |
| アクセス | |
| 説明 |
料金
茅打バンタの料金は無料です。
どなたでも自由に散策できます。
駐車場

約10台ほどの無料駐車場があります。
所要時間の目安
サクッと絶景を楽しむ:約10分。
展望台から海や宜名真(ぎなま)漁港を眺めるだけなら、約10分くらいです。
「戻る道」の散策まで含む:約20分(絶景鑑賞10分+古道散策10分)
展望台のすぐ横にある古道の跡を歩き、案内板を読んで歴史に触れる時間です。
行き方
那覇空港から車(高速道路利用)で、約2時間30分~3時間です。
茅打バンタ:写真ギャラリー
まとめ
今回は茅打バンタのご紹介でした。
観光地っぽくないけど、沖縄の自然を感じられる絶景スポットでした。
沖縄北部には「辺戸岬」や「アスムイハイクス」などのパワースポットもあります。
ぜひドライブの途中に寄ってみてください。
それでは、よいご旅行を!















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