沖縄本島をぐんぐん北上すると、最後にたどり着くのが最北端の地「辺戸岬(へどみさき)」です!
ここは、那覇のにぎわいとは一味違う、手つかずの大自然がそのまま残るパワースポットです。
荒々しい波が打ち寄せる断崖絶壁や、どこまでも広がる青い海を見ていると、日常の悩みも吹き飛んでしまうほどの解放感を味わえます。
琉球神話が息づく「安須森(アスムイ)」の山々を望むこの場所には、何やら不思議なパワーがあるような気がしますね!
それでは詳しく見ていきましょう。
「タップするだけ!」でカンタンに沖縄の観光地を探せる記事もあります。よろしければどうぞ!

辺戸岬:特徴と見どころ
- 辺戸岬とは?ダイナミックな絶景と琉球神話の聖地を望む沖縄本島最北の地
- 【見どころ①】迫力満点!「断崖絶壁のパノラマ」
- 【見どころ②】海の向こうに見える鹿児島県の「与論島」
- 【見どころ③】琉球神話の聖地「安須森(アスムイ)」を望む
辺戸岬とは?ダイナミックな絶景と琉球神話の聖地を望む沖縄本島最北の地

辺戸岬(へどみさき)は、沖縄本島の最北端にあります。
太平洋と東シナ海がぶつかり合うこの地点は、おだやかな南国のビーチとは対照的に、荒々しい波が岩肌を削るダイナミックな絶景が最大の特徴です。
隆起サンゴ礁の断崖絶壁と青い海との壮大な景色は、とても美しいですね!

元旦には初日の出の名所としても知られ、県内外から多くの人が訪れます。沖縄の自然が持つ「力強さ」を最も肌で感じられる、本島屈指の景勝地です。
【見どころ①】迫力満点!「断崖絶壁のパノラマ」

辺戸岬といえば、やっぱりこのスリル満点の断崖絶壁です!
岬の先端へ進むと、高さ数十メートルにも及ぶゴツゴツとした隆起サンゴ礁の断崖が目の前に現れます。

展望台の近くから下を見おろすと、吸い込まれそうな青い海に足がすくみそうですね!
さく越しに広がるパノラマビューは、地球が丸いことを実感させてくれますよ。

荒々しい岩場の合間には、1972年の沖縄返還を記念して建立された「日本祖国復帰闘争碑」が立っています。
【見どころ②】海の向こうに見える鹿児島県の「与論島」

辺戸岬から北の海をながめると、晴れた日には鹿児島県の「与論島」が見えます。
沖縄から鹿児島が見えるなんて、すごくロマンを感じてしまいますね!
かつて沖縄が米軍統治下にあった時代、この海を挟んで本土復帰を願う「海上集会」が行われたという歴史的背景もあるそうです。
現在は平和の象徴として、美しいパノラマを楽しめる貴重なスポットになっています。
【見どころ③】琉球神話の聖地「安須森(アスムイ)」を望む

岬の背後を振り返ると、切り立った岩山がそびえ立っています。
これは「安須森(アスムイ)」と呼ばれる、琉球神話の神「アマミキヨ」が最初に造ったとされる聖地です。
その力強い山の姿はとても美しいだけでなく、沖縄の人々が受け継いできた精神文化の深さを物語っています。
岬の絶景を楽しんだ後は、ぜひ山側をあおぎ見て、沖縄の神秘的パワーを感じてみてくださいね。
辺戸岬:基本情報と料金・駐車場・行き方など
- 基本情報
- 料金
- 駐車場
- 所要時間の目安
- 行き方
基本情報
| 名称 | 辺戸岬 |
| 写真 | ![]() |
| 住所 | 沖縄県国頭郡国頭村辺戸973-5 |
| 公式 | 辺戸岬観光案内所【公式】 |
| 電話 | 辺戸岬観光案内所 0980-43-0977 受付時間 10:00~17:00 |
| 時間 | 散策自由 |
| 定休日 | - |
| 料金 | 無料 |
| 駐車場 | 無料 |
| アクセス | 那覇空港から車(高速道路利用)で約2時間半~3時間 |
| 説明 | 沖縄本島の最北端の地 |
料金
辺戸岬の料金は無料です。
時間制限もありあせんので、自由に散策することができます。
駐車場

無料駐車が完備されています。
所要時間の目安
サクッと散策なら、約20分~30分です。
駐車場から遊歩道を一周し、先端の断崖絶壁や記念碑で写真を撮る程度の時間です。
ゆっくり観光するなら、約1時間ほど
遊歩道の散策に加え、「辺戸岬観光案内所」内の展示パネルを見学したり、2階のカフェで絶景をながめながら休憩したりする場合の目安です。
行き方
那覇空港から車で行く場合は、沖縄自動車道(高速道路)を利用し、終点の「許田IC」で降ります。
そこからさらに国道58線を北上します。
所要時間は、約2時間30分~3時間です。
辺戸岬:写真ギャラリー
まとめ
今回は沖縄本島の最北端「辺戸岬」のご紹介でした。
ダイナミックな絶景が魅力的でしたね。
また琉球神話が息づく「安須森(アスムイ)」を望む場所でもありました。
岬を楽しんだあとは、ぜひ「アスムイハイクス」も訪れてみてください。
聖地を歩いて巡るトレッキングを楽しめますよ。
それでは、また。良いご旅行を!















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